💧「気がかりだった実家。しかし、物理的な距離が立ちはだかる」
私がこの春、実家を売却した経験は、同じような状況で悩む方にきっと役立つと思い、ここに記録として残すことにしました。
父が他界し、母が施設に入ってから、実家は 約5年間の空き家状態 でした。
とはいえ私の自宅から新幹線で片道2時間半。年末年始やお盆には帰省していたものの、それ以外は近所のAさんに見回りをお願いするしかありませんでした。
私は60代になり、妻と老後の生活設計を考える時期。
そんな中でずっと気にかかっていたのが、
「このまま放置すると“特定空き家”に指定され、固定資産税の優遇が外れるのではないか」
という不安でした。
そして、帰省のたびに目にする老朽化した家を見るたび、
「いつかは片付けなくては…」
と胸がぎゅっと苦しくなる感覚がありました。
🧹「残された家財の量に、心が折れそうになった」
問題は山積みでした。
長年住んだ両親の荷物が、そのまま家中に残されていたのです。
- タンス、食器棚、古い家電
- 母の衣類が押し入れにびっしり
- 昭和の家具類
- 捨てていいのか迷うアルバムや手紙
片付けるには 何日あっても足りないほどの量。
遺品整理業者を調べると、費用は約80〜100万円。
「これを本当に自分でやるのか…?」
そう思った瞬間、心が折れそうになりました。
🚧「私道持分なし」という重大な問題
さらにもうひとつの大きな壁がありました。
実家は 私道の奥にある“再建築不可リスクのある土地” だったのです。
子どもの頃は何とも思いませんでしたが、大人になって不動産を調べて初めて知りました。
- 私道の所有者から通行・掘削の許可が必要
- 許可が得られなければ建替え困難
- 仲介で売ると買主が見つかりにくい
- 売れても大幅に値引きされる可能性が高い
遠方で、この条件の物件を私一人で売却するのは現実的に不可能でした。
🔍「全部任せられる方法はないか」──必死の検索の日々
妻にも心配をかけたくない。
でも自分にも、これ以上の負担は難しい。
そんな心境で、“空き家 遠方 売りたい”“残置物そのまま売却”といった検索ワードを入力し続けました。
そこで出会ったのが 御社(エクセリオン東京) の
「空き家・残置物まるごと買取サービス」 でした。
🤝 初回相談:「お客様は何も心配されなくて大丈夫です」
電話相談で担当者Sさんに事情をすべて話したところ、
返ってきた言葉は想像以上に心強いものでした。
✔ 私道持分なしについて
「この条件は通常の仲介では難しいですが、
弊社は新築用地として買取します。
私道の問題もこちらで調査し、解決の方向性を組み立てます。
お客様に追加の負担はありません。」
✔ 残置物について
「すべて、そのままで大丈夫です。
処分費用は弊社が負担します。
思い出のある品だけ、ご自身のタイミングで持ち帰ってください。」
この言葉を聞いた瞬間、胸の奥でずっと重かった石がすっと消えていくような感覚がありました。
🔑 スピード査定、そして買取へ
Sさんはすぐに現地調査を行い、建物の状態、残置物、私道の状況をチェック。
数日後には査定額が提示されました。
仲介相場よりは低い金額でしたが、
- 私道持分問題のリスク
- 大量の残置物の処分費
- 遠方管理の負担ゼロ
- 追加費用なし
これらをすべて含めた金額としては、十分に納得のいくものでした。
私は妻と相談し、即決でお願いすることにしました。
📄 契約手続きは遠隔で完了
驚いたのは 契約の簡便さ でした。
担当者が私の住む地域まで来てくれ、
喫茶店で契約内容の説明 → 署名 → 手付金振込
がすべてその場で完了。
この点は、遠方売却を考えている人にとって大きなメリットだと思います。
💰 現金化までスムーズに
約1か月後、残代金が振り込まれ、所有権移転も無事に終了。
私は現地に行く必要もほとんどなく、
身体的にも精神的にも 最小の負担で売却を完了 できました。
🏡 解体 → 新築へ。「実家が、次の世代へ受け継がれる」
売却後、Sさんから連絡がありました。
「○○様のご実家は、解体後、新しい戸建て住宅として生まれ変わります。
新しいご家族がまたここで暮らします。」
この言葉を聞いたとき、胸に温かいものが込み上げてきました。
負の遺産ではなく、次の世代の“希望の土地”として未来に渡せたことが本当に嬉しかったのです。
💡 最後に:同じ悩みを抱える方へ
私と同じように、
- 遠方で空き家を管理しきれない
- 私道持分なしなど“売却の壁”がある
- 残置物が多すぎて手がつけられない
- 仲介より買取で早く、安全に手放したい
という方は、選択肢として 「買取」 を強くおすすめします。
御社にお願いしたおかげで、
私はようやく安心して老後の生活に向き合えるようになりました。
心から感謝しています。
■ 担当者コメント(エクセリオン東京/多田)
今回のお客様のように、遠方の空き家管理は「気がつけば何年も放置してしまった」というパターンが非常に多いです。
特に、私道持分なし・再建築不可・大量残置物 は “三大ハードル” とも言われ、仲介では売りづらい典型的な条件です。しかし、当社では買取前提で専門家と連携し、問題を一つずつ整理することで 最短ルートでの解決 が可能です。
また、残置物撤去費用などをすべて当社が負担するため、売主様は追加の出費なく手放すことができます。
実家や空き家でお困りの方は、どうか一人で抱え込まずご相談ください。
“遠方でも、どんな条件でも” 解決方法は必ずあります。

の売却-──すべてを丸ごと引き受けてくれた、安堵の記録-神奈川県在住・60代男性(仮名).jpg)
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